ブーゲンビリア by 紫芋・安納芋のOrga種子島
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安納芋の焼き芋

安納芋の栽培〜焼き芋工場へ

安納芋の畑で 毎年、春から初夏にかけて、つまり梅雨の前、若しくは梅雨の合間に安納芋の苗が畑に植え付け られてゆきます。梅雨を利用して、安納芋の苗(蔓)を畑に活着させる農家の知恵です。

夏、植えられた安納芋はどんどん成長しますが、やはりそれ以上に雑草も生長します。この雑草 取りこそが芋作りの最も辛くて長い作業と言えます。なにせ、全て手で抜いて行かなくてはなり ませんから。

秋、収穫された安納芋は、熟成庫で2〜3週間寝かされた後、焼き芋工場へ運ばれます。工場で はまず選別工程を経て、更に洗浄工程を経て、焼き芋装置の前に準備されます。

紫芋と安納芋

焼き芋装置では電気+炭火+遠赤外線の力で、40〜50分の時間をかけて加熱します。ゆっくり と加熱することで、芋の中のでんぷん質が糖質に変化する時間を確保するためです。

紫芋や安納芋の特徴的な点は、右の写真のように芋の切り口から蜜のようなものが溢れ出してく ることでしょうか。これはヤラピンと呼ばれる食物繊維の働きを助ける成分だそうです。

 

安納芋 焼き芋工場〜ご家庭へ

安納芋の焼き芋 焼き芋工場では、この時点で既に、とっても甘〜い匂いが充満しています。加糖も添加も全くし ていないのに、まるでクリームを焼いたような匂いと炭火の香りが混ざった独特の香りです。

次の工程では、コンテナに入れた状態であら熱を冷ました後、急速冷凍で凍らせた後、計量しな がらパッケージに詰めてゆきます。検査とパッケージの封緘後、冷凍装置に入れられて出荷を待 つことになります。

生芋での流通では、冬季の北国では流通過程で凍り付いて、低温障害によって傷んでしまうこと が多発した時期がありましたが、冷凍での流通なら、もちろんそんな心配もありません。

焼き芋のパッケージ

生芋の時に150gの芋は焼き芋になると120g位になります。このくらいの大きさなら、ち ょうど一口から二口でお召し上がりいただける、ちょうど便利な大きさではないでしょうか。

一度じっくりと時間をかけて焼き上げてありますので、ご家庭ではレンジなどでの数分の加熱で 安納芋独特の甘さをお楽しみいただける、とっても便利な焼き芋パックですので、忙しい朝や ちょっとしたおやつなどにご利用いただけています。

また、最近では、特に夏の時期、なんと冷たいまま半解凍でクリーム状にしてお召し上がりにな る方がたくさんおられるとか。介護食や子供さんのおやつなどでアイスクリームの代わりなんだ そうです。下の画像をクリックして、是非一度お試し下さいませ。

安納芋や紫芋の焼き芋を通販で販売

安納芋・紫芋